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御影郡家で土地(邸宅用地)を探す2018-05-19UP

阪神間でも屈指の人気住宅地は、まぎれもなく芦屋、全国ブランドですが、次いで地域での人気は御影なのです。従前は阪急神戸線沿線が高級住宅地として名を馳せておりましたが、現在は若干ニュアンスが異なり、阪急沿線とJR線の中間付近が人気の的となっているのです。何故ならば平坦な地勢であるからのです。そしてこの御影地区におきましても、御影郡家というエリアは、まさに最高度の人気がございます。駅近くにもかかわらず、喧噪感がなく、趣のある風情が漂う落ち着いた町並みが人気なのです。スピードスケートの羽生結弦選手で有名になった弓羽神社、朝日新聞社の創始者の住宅であった香雪美術館など、緑豊かな景観が街並みに彩りを添えながらも、閑静な住環境が保たれているエリアなのです。
そんな人気エリアは、震災後の20年ほど前は、坪あたりの価格が150万円程度でしたのに、近年はほぼ200万円、さらには200万円超えの取引事例も出現しております。いわゆるかなりの購入希望者の需要に対して、僅かな売却しかない状況がこの価格の高騰を招いているのです。
そのようなエリアでどのように土地を探すのかは、やはり地元密着で、地道な情報を提供している地元業者ではないでしょうか。
当社にもご相続など、密やかな売却ご相談があり、僅かながらもご縁を頂き、ご成約に至っております。
ご興味がございましたら、一度ご相談下さいますようお願い申し上げます。

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